【ライブ予習用】BAND-MAID 2017春ツアーセットリストを分析した

   2017/08/19

 

さあ、くだらない分析を見ていこう

 

全公演、アンコールなしで18~20曲が披露された。

BAND-MAIDのライブはアンコールなしです。
アンコールがないことは事前に理解してから参戦したが、行ってみてよくわかった。MCもほぼ入れずに3曲、4曲とぶっ通しで疾走するライブスタイルでは、確かにアンコールの余力なんて無さそうだった。アンコールがなくてもまったく不満は感じなかった。

 

6/14東京追加公演は予告あった通り、特別な公演として旧曲を中心に構成され、さらに “matchless GUM” “Before Yesterday” のアコースティック版が披露された。

セットリストを見て驚愕した。ここまで徹底して旧曲で組んでくるとは。ちょっと観てみたかった気もするが、今年のアルバム「Just Bring It」から聴き始めたので、いいのだ。ちょっと悔しいけど、、

 

前日の追加公演が古い曲中心であったことから、最終日6/15はアルバム「Just Bring It」から13曲中11曲も披露された。

アルバムに捨て曲なしとバンド自身も考えている証拠だろう。この流れは今後のライブでも当面続くと思います。やはり「Just Bring It」はアルバム丸ごと押さえておくべきでしょう。

 

“Puzzle” “So, What?” は初日に演奏された後、ツアー中はリストから外れ、最終日で復活した。

初日 “Puzzle” の出来があまり良くなかったので、外されてしまうではないかと心配したが案の定ツアー中はやってなかった。最終日に復活してくれてよかった。この2曲、今後演奏されるかは未知数。

 

“CROSS” “モラトリアム” は最終日でのみ演奏された。

これが最大の幸福。どちらの曲もアルバムで好きな曲上位なので聴けずにツアーが終わってしまったら今日を生きることができなかったかもしれない。嘘です。

 

それはさておき、今後この2曲は披露されないかもしれない。
“CROSS” は曲の構成がそもそも詰め込み過ぎてて少しでもテンポを上げてしまうとバタバタしてしまってノリ切れない。思い切ってテンポを落としてじっくり聴かせるようにアレンジしたら話も変わりそうだけども・・・やらないだろうな。
“モラトリアム” は曲の後半でシンガロング(観客とともに歌う)パートもあり盛り上がるので可能性は多少あるけども、会場の音質によって演奏するしないを判断することになるだろう。ドラムがバスドラムをドコドコ踏みまくる曲なので、低音をボワつかせずにタイトに聴かせることができる会場・PAでないと曲にならないんだよね。

 

最終日は”Puzzle” “モラトリアム” とアルバムの曲順通りに披露された。

これもまた至福の瞬間でした。アルバム序盤にして最高潮のテンションに達するのはまさにこの2曲だ。

 

アルバム「Just Bring It」の曲で唯一”OOPARTS” は披露されなかった。

ボーカル彩姫がこれまでやったことのない歌い方を披露した曲だけに是非聴いてみたかった。というかアルバム聴いてる時は小鳩さんの歌なのかと勘違いしてました。本当です。

今後のライブで演奏される可能性はまだあると思っています。

 

2ndシングル「YOLO」の3曲(”YOLO” “matchless GUM” “Unfair game”)は全曲が全公演で演奏された。

スタジオ盤を聴いていた時はそこまで注目してなかったが、どれも一癖二癖ある曲で、ライブが速い曲続きで単調になりそうなところに良いクサビとして機能していたと思う。今はどの曲も大好きです。はい、変わり身早めです。
クサビ曲は重要なので今後も披露されていくと思います。ということでシングル「YOLO」収録の3曲は押さえておくべきです。

 

“Awkward” はツアー初日ではアコースティック版で披露された。ツアー中はアルバム同様の展開の多い大曲として演奏された?

アコースティック版は正直言って、部室でアコギに合わせて歌ってみましたくらいのものだったので、スタジオ盤通りに演奏された公演があるのであれば是非音源を聴いてみたいっす。

 

7月19日に発売されるシングル曲”Daydreaming” はツアー最終日で先行して初披露された。

初披露だったのかな?最終日レポートにも書いたけども、リキッドルームの高価そうなライティングにいいムードを作ってもらい、最高のお披露目でしたわ。

今後もスローロックパートとしてライブ後半に入ってくると思います。最新シングルですのでこれも必聴。

 

“YOLO” はシングル曲にも関わらずツアー中はリストから外れていた。初日はアコースティック版で、最終日は通常通りのロックバンド版で披露された。

この曲はギターKANAMIがもともとアコースティックな曲として作っていたとのことなので初日のアコースティック版披露はある意味自然なことだったのだろう。KANAMIのコーラスにも熱が入っていたように思う。一方で通常通りやらないのは、曲が複雑不安定なのでやめとこう的な話なのかなと邪推してたが、最終日は見事に決めてくれました。ギターソロもバッチリでしたなぁ。ツアー中外れていた真意はわかりまへん。

この曲が今後どう扱われていくのかは不明。シングル曲なら当然ラインナップされそうなもんなんだけどもね。

アルバム「Just Bring It」に収録されてます。MVもあります。

 

“Before Yesterday” “Thrill” は最終日にリストから外れた。

前日の追加公演でやってるから致し方ないけども少し残念。でも確かにこの2曲、最終日のイケイケなセットリストでは差し込みにくい気もする。
今後のライブではセットリストに戻ってくると思います。

2曲ともMVがあるので最低限youtubeでは見ときましょう。

 

 

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