J☆Dee’Z NY武者修行ドキュメンタリーに心揺さぶられた

   2017/08/20

みんな概して成長物語が好きである。僕も大好きである。まんまとそこを突かれた。

 

最初に記事を見かけた時、J☆Dee’Zというグループは知らなかった。かわいい女の子グループが頑張ってるのねくらいの印象で読み飛ばしかけたが、「NYでの武者修行」という言葉を見て気になった。

 

気になって記事を読むとキッズダンサーとして小さい頃から歌って踊ってしてきた人たちだと。「Dream Arch」という曲から大きく変わったというように書かれてる。

 

ふむふむとgoogle play musicで聴いてみようとする。「J…ほし…☆ってちゃんと検索されるのかな・・・」検索最優先社会に面倒なグループ名をつけたもんだなと余計なお世話を思いつつページに辿り着く。ラインナップされている曲はポケモンのテーマ曲が多い。なるほどキッズグループだったんだな。聴いてみる。なんてことない。楽しく賑やか。

 

何曲か聴いた後に本命「Dream Arch」へ。お、なかなか。再び記事へ戻る。NY武者修行の模様をまとめた映像があると。観てみようじゃないか。

 

冒頭、独白で始まる。

「私たちのことを知っていますか。たぶん、知らないと思う。結成7年目。がむしゃらにやってきた。でも、正解が分からない。そんな時一つの思いが浮かんだ。NYに行きたい。エンターテイメントの本場で私たちの思いを表現してみたい。ネガティブな不安より何もしないことが怖かった。探してみる。私たちの答えとは。」

 

そして最新曲”Answer”が流れる。NYでの初日のストリートパフォーマンスでは強いプレッシャーに緊張し、そして通行する人々はまったく立ち止まってくれなかったそうだ。そして反省会。「人が集まらない、どうしよう」から「こうしたら集まるんじゃないか」に変わったという。映像ではあっという間に人が集まりだし、ほかのパフォーマーとの共演に盛り上がるが実際にはもっと苦労があったのだろうと想像する。

 

ストリートでは生歌でやっていたようだが、実際の腕前はどんなもんだろうとほかの動画を探してみると、つい先日行われたイベントの模様がyoutubeにあった。

 

 

NYバージョンと題された”Answer”では、3人はマイクを持っていない。ストリートそのままだ。粋だ。観てみよう。・・・素晴らしいじゃないか。歌ってハモって踊って、時にはボディパーカッションも織り交ぜて。

 

もっと歌声がキレイな歌い手はいくらでもいるし、もっと惹きつけるダンスをする人たちも多いだろう。でも歌・コーラス・ダンスどの点でも高得点でかつ、自信に満ち堂々としたステージができる。言いたかないが平均15歳。圧倒的な伸びしろ、可能性にビンビンと感じる。

 

朝から大きく心揺さぶられた。

是非いい出会い、いい経験を濃縮して積んで、「本格派」の名に恥じないアーティストになってほしいと思う。素直に応援します。

 

 J☆Dee’Zが1月17日から21日の間、アメリカ・ニューヨークでパフォーマンスを向上させるための武者修行を行ない、3月1日にはシングル『Answer』をリリースする。リアルサウンドではこの武者修行についてのコラムを掲載したが(参考:NY武者修行を経て、世界標準のガールズ・グループへーーJ☆Dee’Zが遂げた進化のウラ側に密着)、今回は帰国したメンバーと、現地でカメラを回し続けたソニー・ミュージックレーベルズの映像制作課に所属するスタッフ・松川正人氏にインタビューし、グループが大きく音楽的な変化を起こした際の心境や、武者修行の舞台裏などについて、じっくりと話を訊いた。(編集部) 「段々とプ…

情報源: J☆Dee’Zはなぜ“本格派”グループへと変化したか? メンバー・スタッフに訊く「武者修行」舞台裏

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